「やりたい研究がある。
でも、リソースが足りない」
研究者なら誰でも、一度は感じたことがあるはずです。 「このデータを解析したいけれど、計算環境が整っていない」「この研究テーマを追いかけたいけれど、ひとつの研究室だけでは人手も知見も足りない」—— 大きな問いに挑もうとするほど、個々の研究室が抱えるリソースの限界にぶつかります。
分析ノウハウ、データベース、計算機リソース。 それぞれの研究室が少しずつ持っているはずのものが、組織の壁に阻まれてうまく共有できていない。 その壁さえなければ、もっと大きな研究ができるのに——そう思ったことはありませんか?
また、競争的研究費の獲得においても、学際的な研究チームへの期待はこれまで以上に高まっています。 でも「誰と組めばいいのか分からない」という状況が、多くの研究者の挑戦を阻んでいます。