Collaborators
基礎と応用の橋渡しで、研究成果を増やす。
対等な協働関係に基づく共同研究の推進。
「やりたい研究がある。
でも、リソースが足りない」
研究者なら誰でも、一度は感じたことがあるはずです。 「このデータを解析したいけれど、計算環境が整っていない」「この研究テーマを追いかけたいけれど、ひとつの研究室だけでは人手も知見も足りない」—— 大きな問いに挑もうとするほど、個々の研究室が抱えるリソースの限界にぶつかります。
分析ノウハウ、データベース、計算機リソース。 それぞれの研究室が少しずつ持っているはずのものが、組織の壁に阻まれてうまく共有できていない。 その壁さえなければ、もっと大きな研究ができるのに——そう思ったことはありませんか?
また、競争的研究費の獲得においても、学際的な研究チームへの期待はこれまで以上に高まっています。 でも「誰と組めばいいのか分からない」という状況が、多くの研究者の挑戦を阻んでいます。
研究者のプロフィール
共有による有機的な結合
KAIRO-DS Webプラットフォーム上に「Collaborators」ページを整備し、 各研究者が持つ専門性・データ・ノウハウを一元的に掲載します。 これにより、「こんなことで困っている」「こんなデータがある」という情報が見える化され、 自然な形で協働が生まれる環境が実現します。
Collaboratorsは単なるディレクトリではなく、対等な協働関係を基本とする共同研究組織です。 双方の合意に基づくマッチングから始まり、共有グループの形成、 研究着手からデータ取得・データ管理・データ分析まで、段階的に協働が深まっていきます。

ひとつの研究室を超えた、
新しい研究の形へ。
KAIRO-DSが目指すのは、大学が「個々の研究室の集まり」から「ひとつの巨大な研究チーム」へと変わっていく姿です。 それぞれの専門性を持ち寄り、データサイエンスという共通言語でつながることで、 これまで誰も解けなかった問いに挑める環境が生まれます。
あなたの研究室が持つ知見やデータが、全体の研究力を高める鍵になるかもしれません。 一歩踏み出してKAIRO-DSに参加することで、あなた自身の研究もきっと新しい局面を迎えるはずです。

